2014年05月07日
海釣りはメバルに始まり、メバルで終わる 家族に喜ばれる春告魚
釣りの楽しさ ★★★★★ 引き味抜群。老若男女が楽しめる。
釣りの難易度 ★★★☆☆ 簡単に釣れそうで、釣れない
食べて美味しい ★★★★☆ 春から梅雨時期までが、一番美味しい
【釣り方】
満潮前後が釣れやすく、漁港や波止、護岸、磯がポイント。潮に乗せて流したり、一定速度のスローリトリーブで釣れる。船からは、疑似餌のサビキ釣りで釣れる。大物は底付近にいるが、完全に底まで落として開始すると、かなりの確率でカサゴが釣れてしまうので、その釣り分けが難しい。竿は45度くらいに立てて、アタリを取る。ルアーは、メバリング用のジグヘッドとワームが各社から多数販売されている。20cm以上になってくると引きが強く、尺メバル(30cm以上)を釣るのは極めて難しい。筆者は15cm以下はリリースするようにしている。
【釣果情報】
おはようございます。
連休中はあれこれあれこれありまして、
昨日やっとプライベート釣行。
撃沈を恐れないスズキ釣り師、Oくんと沖磯へ。
局島 南
夕マヅメは2人とも鱸狙い。
しかし、アタリもなく夕マヅメが過ぎて終了。
鱸を諦め、メバリングへ。
8時頃にライズが始まってにぎやかになりましたが、
キャッチできたのはこれだけ。
メバル21cm、カサゴ22cm
通しで鱸を狙ったOくんは、3バイト、ノーキャッチで撃沈してました。
まあでも、暖かい日にOくんとゆっくり釣りが出来たので楽しかったです。
そういえば、同じ帰りの船に先輩のIさんが乗られていて、久々だったので話が弾みました。