真夏の下津井沖タイラバ釣行 ついに大鯛が現れた?

2021/7/25(日)大潮のタイラバ釣行です。

高校生アングラーが、

先陣を切って釣ってくれます。

続いてお兄ちゃんもマダイゲット!

この日はお兄ちゃん、絶好調です。

大型青物かと思わせる強い引き、

上がってきたのは丸々太ったナナマル大鯛!!!

最高の記念写真が撮れましたね。

私も51cmのマダイゲット!

密かに、このマイボートで初めてのマダイです。

(いつもは操船に専念しているため)

今日のお兄ちゃんは勢いがとまりません。

この方は初めてマダイを釣り上げました。

もしかしたら、船釣りも初めてだったかな?

こちらの学生もタイラバで初マダイ!!!

続けて、50弱の良型を釣り上げて大満足。

真鯛の引き味に興奮されていました。

こちらは、ニベ、イシモチ?

こちらも初マダイゲット!

オマツリ中にヒットさせるという、イレギュラーなパターンでした。

最後の最後に会心の一撃!!!

本当に帰る間際のヒットでした。

ゴーマルマダイ

最後に港へ帰って記念撮影。

6月またまた下津井沖タイラバ釣行IN岡山県 SHIMOTSUI OFFSHORE TAI RUBBER FISHING IN JUNE IN OKAYAMA JAPAN

まずはイシモチ。 First of all Silver croaker.

マダイも釣れた。 I also caught red sea bream.

そして、ランカーシーバス 。 And the ranker sea bass.

お次は、マゴチ。 Next is the flathead.

ようやくマダイがお目見え。 The red sea bream is finally here.

こちらもマダイがお目見え。 Red sea bream is also here.

立て続けにマダイ。 Red sea bream in quick succession.

最後に、みんなで記念撮影。 Finally, everyone took a commemorative photo.

6/27(日)中潮 海水温23度(実測) 6/27 (Sun) Mid-tide seawater temperature 23 degrees (actual measurement)

5月の下津井沖タイラバ釣行in岡山県 Shimotsui offshore Tai rubber fishing in May in Okayama Japan

5月上旬のタイラバは、いったん産卵が絡むのか、

4月に比べて釣れない時期になると聞きます。

月の後半にもなると、マダイの活性も復活してくる頃か?

と妄想し、とある天気の良い日曜日。

お友達と子供たちを連れて、

下津井沖のタイラバ釣行してきました。

やる気満々の5:30に児島港を出船!

しかし、周りの船はもっと早く出発してる!

凄いな、皆さんのやる気。

さて、

10分で近場のポイントに到着。

開始早々、このポイントでコチをゲット、

続いてマダイもゲット!!!

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朝から釣れると、後半戦の気が楽になります。

良型のマゴチもゲット!!!

結局、最後まであきらめずに釣り切った一人の友達が、

マダイを4匹も釣れたし、

子供達もぐずってきたので、

12時に沖上がり、

半日釣行でまずまずの釣果となりました。

私の方は、

操船に専念して、

釣りはしてません。

私も釣りをしたいので、

置き竿のできるロッドホルダーや

電動リールが欲しくなってきたW

中潮 晴れ 最高気温29℃最低気温16℃ 風1~2m

5/30(日)の7:00の海水温(実測19℃)牛窓沖の海水温17.8℃

大潮の下津井沖でタイラバ ついに大鯛がでたか?

自粛明け、一発目のテスト釣行に行ってきました。

タックルは3セット準備し、やる気満々!


倉敷市の元浜港から遅めの6時20分、出船。

釣りクラブの会長ら5名で仕立て船、チャーター便。

久々に瀬戸大橋を見上げながら、

ポイントを転々と。


そんな中、

会長がお昼ごろに、

水深60m級の深場から、

ナナマル大鯛を釣り上げました。

流石の会長も興奮気味。

ヒットカラー:60g鉛オレンジ、ラバー:オレンジ、透明、ピンク


私も納竿まぎわの15時頃、

何とかマダイをゲット!

今回は、掛け専用のタイラバロッドを初めて使用したので、

ショートバイトが起きやすいこの時期、

慣れるまでとても時間がかかりました。

このタイプのロッド、『クセが強い!』のかもしれません。

結果は、7アタリ、2ヒット、1キャッチでした。

ヒットカラー:アカキン60gタングステン、ラバー:オレンジ

コツをつかめた気がするので、

次回は、もっとキャッチ率を高めたいです。



息子は、

6アタリ、2ヒット、0キャッチで、

そのうち朝一では、明らかにマダイとのやり取り後、バラシ、

昼過ぎに、深場で、ブリクラスの大物がヒットし、

くしくもラインブレイク!!!


最後までがんばって、やり切りました。

疲れたけど、がんばったね。


全体で、マダイ6尾、カサゴ2尾、ワニゴチ1尾


気象データ:

晴れ、最高30.3℃最低21.1℃、東北東の風2m、波0.2m

海水温12:00で21.8℃(実測)、参考:牛窓沖は19.1℃


天気が良くて、久々のタイラバ、

良いストレス発散になりました。

瀬戸内海 小豆島沖で鯛ラバ釣行 岡山県牛窓発

10月19日(土)鯛ラバに行ってきました。


ポイントは、瀬戸内海の小豆島沖、

岡山県の牛窓から出船しました。


今回はマイボート、大人7名子供1名での釣行、


というのは冗談で、


借り物のボートで私が釣り船の船長です。


もちろんビジネスではなく、

プライベートの釣りです。


出船はAM9:30と少し遅めの出発。


天候には神がかり的に恵まれ、


日本全体は強烈な低気圧が居座っていたのにもかかわらず、

今にも降り出しそうな雲行きなのに、

雨は全く降らず、


風は多少ある程度で、寒くもなく、

最高の釣り日和でした。


前夜は時化ていたので、

小豆島までの海峡は少しウネリが残っていて

スピードを上げることができず、

最初のポイントまで40分もかかってしまいました。


この場所では魚探に反応があるものの、

アタリもないので次のポイントに移動する事に。


次のポイントではなんとかアタリもあり、

先輩釣り師が青物(ヤズ)を無事キャッチ。

しかしその後が続かず、やむなく移動する事に。


本日一番魚影が濃かったポイントは、

馬の背になっている結構危険な浅瀬。


魚探の反応はとても良く、アタリも沢山ありましたが、

結果は小鯛(チャリコ)と30cm位の塩焼きサイズのみ。

鯛ラバヒットカラー:オレンジ/茶色


お一人は強烈なやり取りの後、

根に潜られ惜しくもラインブレイク!


良型のアコウ(キジハタ)ではないかと思います。


いや〜、アコウ釣ってもらいたかった〜。


その後は最後のあがきでポイント移動を繰り返すが、


あえなく、ノーヒットで終了。


疲労感たっぷりの釣行になってしまい、


大人6名を満足させてあげられませんでした。

今、鯛ラバは厳しい時期なんでしょうね。


岡山の有名な遊漁船は今、

タチウオをやってますもんね。


釣り物の選択を間違えました。


次回はタチウオだな。

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気象データ

天候:曇り時々晴れ

最終の中潮

水温:12:00で23.2℃

最高/最低気温:24℃/19℃

風向き:北西4m