2020年1月18日(土)小潮
記録的な暖冬の影響で水温が例年に比べて高いので、
まだタイラバでも釣れるはず、と信じて、
知り合い4名、クラブ会長と私の6名で
小豆島沖へタイラバ釣行へ。
のんびりと午前9時に牛窓を出船。
小豆島北西の千振島や沖ノ島の水道ポイントへ。
凪だったので30分くらいで到着しました。
実測水温12.1℃
このポイントでは魚影がほとんど映らず、
ヒラメらしきアタリが一回あっただけ。
干潮の11:00を過ぎても状況は良くなりそうになかったので、
小豆島南側の地蔵埼まで遠征することに。
そこから地蔵埼まで約30分
小豆島の一級ポイントまで来たのだが、アタリは2回あっただけ。
午前中のポイントより魚探の反応は良かったのですが。
実測水温13.0℃
最高気温12℃
まあ、まわりに釣り船が数隻しかいなかったので、
はずれの日だったのでしょう。
小豆島南東のポイントは魚影が濃いらしいので、
頑張って、そこまで行けば釣れていたかも。
午後2時ごろから北西風が強くなり、
帰り道は大荒れに。
大波をかぶりながら帰りました。
年始から修行の釣りで鍛えられますわ(笑)