シーバス 早朝のルアーフィッシング 港湾

2014年03月20日

【釣果情報】
おはようございます。今日は春分の日。

中潮の上げ潮、朝マヅメ、湾内の港へ行きました。

祝日のせいかウキウキ気分でキャスティング。

5時ごろから始めて5時半頃ヒット!

67cmと68cmでした。

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最近はこのサイズが多いです。

ランカーサイズはいずこへ!

【使用した釣具】
ロッド : シーバスロッド 2.59m
リール : スピニングリール 2000番
ライン : PE1.5号、150m(パワープロ)     
リーダー : ナイロン 8号
ルアー :

マグロ エビング 沖縄の糸満沖

2014年09月28日

【独断と偏見によるマグロ釣りの総評】
海釣りの最高峰 人生で一度は釣ってみたい巨大マグロ

釣りの楽しさ ★★★★★ 言葉で言い表せられない
釣りの難易度 ★★★★★ 技術はもちろん、体力、筋力が必要
食べて美味しい ★★★★★ 冬の方が脂がのって美味しい
マグロ釣りの総合評価 星5.0

【釣り方】
沖縄のマグロ釣りで、ポピュラーなルアー釣りはエビングです。4.2インチほどのエビング用ワームをフックにちょん掛けして使用します。天秤にはオモリの代わりに、細身のメタルジグ(200g)を装着します。釣り方は、仕掛けを指示ダナよりも少し深く下ろして止め、10秒ほど待って、ハリスが垂直に立つようにように馴染ませた後、ロッドを大きくシャクリながら指示ダナを超えるまで巻き上げてきます。アタリがくるまでそれを繰り返します。

【当日の気象データ】

最低/最高気温天候風向き風速波の高さ潮回り表層水温近海水温
25.4℃/28.8℃曇り  東 6m  3m小潮 - ℃ - ℃

【釣果情報】
こんばんは。

正直言いまして、本日は過酷でした。

6時出船。

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終始うねりが2.5~3m

時折強風、時折大雨。

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荒れてる時は大物が釣れるのでは、

と期待しましたが、小粒ばかりでした。

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カツオ2、メバチマグロ11、キハダ1、サメ1、

どれも2~3キロサイズ。(サメは10kg位)

近所、親戚に配る為に、お持ち帰り。

その他極小サイズは10匹ほどリリース。

終盤で少しサイズアップしてキハダの5kg

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ジギングでは2ヒット1キャッチ

残りの釣果はほとんどがエビング。

エビングは本当に良く釣れます。

エビングの原理ってホント凄い。

エビングは大物も釣れるそうですよ。

次回は、もっと頑張って魚との記念撮影をしたいです。

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【使用した釣具】
ロッド : ペン ジギングロッド 1.68m
リール : ペン トルクスピニング TRQS7-B
ライン : PE6号、300m(POWER PRO)     
リーダー : ナイロン 100lb
ルアー : ダイワ DRスティック 4.2インチ ネオピンク

シーバス 夕方のルアーフィッシング 港湾

2014年03月22日

ソルトルアーフィッシングの王道 シーバス(スズキ)

釣りの楽しさ ★★★★★ ルアーフィッシングの神髄を体験できる魚
釣りの難易度 ★★★★☆ 筆者は、釣れるようになるまで悪戦苦闘しました
食べて美味しい ★★★☆☆ 水質環境や季節によっては美味しいが・・・

【釣り方】
潮汐表(タイドグラフ)を見て、潮が良く動き出す時間帯を狙って出動します。
干潮から満潮までの高低差を10とした場合、
干潮から潮が上がってきて10分の3(上げ3分)くらいの潮位、
満潮から潮が下がってきて10分の7(下げ3分)くらいの潮位が良いと言われます(干潮時刻、満潮時刻の約2時間後)。
筆者の経験上、上げ2分(ぶ)、下げ2分(ぶ)の方が、良く釣れると感じます。(干潮時刻、満潮時刻の約1時間後)。
その潮が良く動く時間帯が、夕マヅメ(日没)、夜間、朝マヅメ(日の出)と重なる時間帯は、更に釣れる確率が高まります。
キャスティングのポイントは、ベイトフィッシュの群れの側、潮目、潮のヨレ、みお筋、ストラクチャー(シモリ)、かけ上がり、
ボイルが起きたポイントなどへ正確にキャストし、着水後の巻き方は、可能な限りのスローリトリーブが基本です。
ストラクチャー(シモリ)の位置を知るには、春や夏の大潮で、昼間の最干潮の時に、普段は見れない海底を確認しておきます。
アタリがあったら、シーバスがルアーを咥えて反転するまでワンテンポ待ち、
竿先を下げてアワセを入れます。あとは糸フケが起きないように最後までラインを張って寄せてきます。
ヒットしてからシーバスは、お決まりのようにエラ洗い(ジャンプ)をしてきますので、慌てずにラインを張っておきます。
港湾での取り込み(ランディング)は、タモ網を使った方が無難です。

【釣果情報】
こんばんは。

今日は大潮の上げ、夕マヅメからの湾内の港へ行きました。

20時頃ヒット!50cmと69cmでした。

夕マヅメにアタリがなかったので帰ろうかと思いましたが、

粘りに粘ってようやくヒット!

今日のポイントは潮目でした。

20時頃からようやくはっきりとした潮目が近寄ってきました。

やっぱり魚をキャッチすると、日ごろの疲れが吹っ飛びます。

特に身近で釣れるシーバスは。

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シーバス ルアーで夜釣り 港湾

2014年08月12日

ソルトルアーフィッシングの王道 シーバス(スズキ)

釣りの楽しさ ★★★★★ ルアーフィッシングの神髄を体験できる魚
釣りの難易度 ★★★★☆ 筆者は、釣れるようになるまで悪戦苦闘しました
食べて美味しい ★★★☆☆ 水質環境や季節によっては美味しいが・・・

【釣り方】
潮汐表(タイドグラフ)を見て、潮が良く動き出す時間帯を狙って出動します。
干潮から満潮までの高低差を10とした場合、
干潮から潮が上がってきて10分の3(上げ3分)くらいの潮位、
満潮から潮が下がってきて10分の7(下げ3分)くらいの潮位が良いと言われます(干潮時刻、満潮時刻の約2時間後)。
筆者の経験上、上げ2分(ぶ)、下げ2分(ぶ)の方が、良く釣れると感じます。(干潮時刻、満潮時刻の約1時間後)。
その潮が良く動く時間帯が、夕マヅメ(日没)、夜間、朝マヅメ(日の出)と重なる時間帯は、更に釣れる確率が高まります。
キャスティングのポイントは、ベイトフィッシュの群れの側、潮目、潮のヨレ、みお筋、ストラクチャー(シモリ)、かけ上がり、
ボイルが起きたポイントなどへ正確にキャストし、着水後の巻き方は、可能な限りのスローリトリーブが基本です。
ストラクチャー(シモリ)の位置を知るには、春や夏の大潮で、昼間の最干潮の時に、普段は見れない海底を確認しておきます。
アタリがあったら、シーバスがルアーを咥えて反転するまでワンテンポ待ち、
竿先を下げてアワセを入れます。あとは糸フケが起きないように最後までラインを張って寄せてきます。
ヒットしてからシーバスは、お決まりのようにエラ洗い(ジャンプ)をしてきますので、慌てずにラインを張っておきます。
港湾での取り込み(ランディング)は、タモ網を使った方が無難です。

【釣果情報】
今日は、長潮、ぶっ通しの徹夜釣行。

餌釣りをしようと思いましたが、

どうしてもルアー釣りのデータが欲しくていつもの湾内の港へ。

AM1:00頃ライトジグでヒット!!

ドラグが滑る滑る、

その後ようやく寄せてきましたが

大物がくる準備をしておらずタモが手元がなくて

近くの斜面でずり上げることに、

しかし元気が良すぎて暴れる暴れる、

ブリ上げた瞬間ノット抜けで、さようなら。

推定70前後

逃がした獲物は大きく見えるものです。

その後ネットをちゃんと準備して再釣行。

AM4:00頃ヒット。

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そろそろイナッコを食べ飽きてきたのか、

ルアーに反応してくるようになりました。

例年もお盆前後からルアーに反応してきています。

これからがシーバスは楽しみですね。

【使用した釣具】
ロッド : シーバスロッド 2.59m
リール : スピニングリール 2000番
ライン : PE1.5号、150m(パワープロ)     
リーダー : ナイロン 8号
ルアー : メタルジグ 28g (ブルーピンク)
      フローティングミノー 12cm 18g