2014年06月10日
おはようございます。
昨日は、大畠漁港でクロメバルとアカメバルがポロポロ釣れました。
ウキソメバル(クロメバル)が釣れると喜んで家に持って帰れます。
今回は試しにジグヘッドにウキも付けてやってみました。
リグが根がかりしないので安心して釣りが出来ます。
また、ウキソメバルに丁度いいタナに合わせれそうです。
次回もウキ付きで、数釣りに挑戦してみます。
海釣りはメバルに始まり、メバルで終わる 家族に喜ばれる春告魚
釣りの楽しさ ★★★★★ 引き味抜群。老若男女が楽しめる。
釣りの難易度 ★★★☆☆ 簡単に釣れそうで、釣れない
食べて美味しい ★★★★☆ 春から梅雨時期までが、一番美味しい
【釣り方】
満潮前後が釣れやすく、漁港や波止、護岸、磯がポイント。潮に乗せて流したり、一定速度のスローリトリーブで釣れる。船からは、疑似餌のサビキ釣りで釣れる。大物は底付近にいるが、完全に底まで落として開始すると、かなりの確率でカサゴが釣れてしまうので、その釣り分けが難しい。竿は45度くらいに立てて、アタリを取る。ルアーは、メバリング用のジグヘッドとワームが各社から多数販売されている。20cm以上になってくると引きが強く、尺メバル(30cm以上)を釣るのは極めて難しい。筆者は15cm以下はリリースするようにしている。