2013年11月24日
こんにちは。
昼から紅葉を見ながら行ってきました。
秋が深まっています。
エサ釣りとルアーフィッシング 海魚の釣り方・釣果・水温・気象データ・海を拠り所にして生きる人達のために情報発信 I caught.I have caught. Japanese sea fishing. How to fish. Catch. Latest information.
2013年11月24日
こんにちは。
昼から紅葉を見ながら行ってきました。
秋が深まっています。
2016年05月02日
自宅にストックしていた3kgの沖アミボイル。
1日で撒き切れるかな?
オキアミの解凍は非常に重要で、
前日、釣具屋さんに予約して解凍してもらっておくか、
自宅にストックがある人は、夜から自然解凍を開始します。
真夏だと朝から解凍しても間に合いますがね。
それでは、出動準備します。
間夜中にごそごそと準備をしているオヤジ。
こういう準備しているときが実は結構楽しいんですよね。
子供の時に、遠足に行く前夜のような気持ち。
ワクワクして眠れないんですよね。大人になっても。
もうそろそろしたら出発します。
5月の真鯛に出会うことができるかな!
2016年05月03日
【独断と偏見によるマダイ釣りの総評】
海魚の王様 真鯛マダイ おめでたい時の高級魚
釣りの楽しさ ★★★★☆ アタリは突然来る。引き味は強烈
釣りの難易度 ★★★★★ これ見よがしに釣れるものではない
食べて美味しい ★★★★☆ 夏以外は非常に美味しい
マダイ釣りの総合評価 星4.33
【今回の釣り方】
オキアミボイルでカゴ釣り
【釣果情報】
昨日は、連休の中日の平日。
子供は小学校に行ったので、
私は鯛場で有名な香川県の島へ。
最高の五月晴れの一日、若潮、
カゴ仕掛けを振ってきました。
50㎝
結構、周りにもカゴ釣りしている人がいましたね。意外~!
ポカポカ気持ちよくなって、
いや、疲れと睡眠不足で、13時頃には釣り座の後ろでお昼寝を実施。
仰向けに寝たから顔が真っ赤に日焼けしてしまった。
景色も良くて、暖かくて、のんびり過ごせて、
たまにはこんな日も良いものです。
2016年03月17日
ソルトルアーフィッシングの王道 シーバス(スズキ)
釣りの楽しさ ★★★★★ ルアーフィッシングの神髄を体験できる魚
釣りの難易度 ★★★★☆ 筆者は、釣れるようになるまで悪戦苦闘しました
食べて美味しい ★★★☆☆ 水質環境や季節によっては美味しいが・・・
【釣り方】
潮汐表(タイドグラフ)を見て、潮が良く動き出す時間帯を狙って出動します。
干潮から満潮までの高低差を10とした場合、
干潮から潮が上がってきて10分の3(上げ3分)くらいの潮位、
満潮から潮が下がってきて10分の7(下げ3分)くらいの潮位が良いと言われます(干潮時刻、満潮時刻の約2時間後)。
筆者の経験上、上げ2分(ぶ)、下げ2分(ぶ)の方が、良く釣れると感じます。(干潮時刻、満潮時刻の約1時間後)。
その潮が良く動く時間帯が、夕マヅメ(日没)、夜間、朝マヅメ(日の出)と重なる時間帯は、更に釣れる確率が高まります。
キャスティングのポイントは、ベイトフィッシュの群れの側、潮目、潮のヨレ、みお筋、ストラクチャー(シモリ)、かけ上がり、
ボイルが起きたポイントなどへ正確にキャストし、着水後の巻き方は、可能な限りのスローリトリーブが基本です。
ストラクチャー(シモリ)の位置を知るには、春や夏の大潮で、昼間の最干潮の時に、普段は見れない海底を確認しておきます。
アタリがあったら、シーバスがルアーを咥えて反転するまでワンテンポ待ち、
竿先を下げてアワセを入れます。あとは糸フケが起きないように最後までラインを張って寄せてきます。
ヒットしてからシーバスは、お決まりのようにエラ洗い(ジャンプ)をしてきますので、慌てずにラインを張っておきます。
港湾での取り込み(ランディング)は、タモ網を使った方が無難です。
【釣果情報】
昼の最高気温 | 天候 | 風向き風速 | 波の高さ | 潮回り | 表層水温 | 近海水温 |
---|---|---|---|---|---|---|
19.7℃ | 晴れ | 東南東 3m | - m | 中潮 | - ℃ | - ℃ |
夕間詰め
18:20頃
サイズは55cm
全然ポイントまで届かないからメタルジグを使いました。
しかし、ジグでは大きいのは釣れる気がしません。
【使用した釣具】
ロッド : シーバスロッド 2.59m
リール : スピニングリール 2000番
ライン : PE1.5号、150m(パワープロ)
リーダー : ナイロン 8号
ルアー : メタルジグ 28g (ブルーピンクイワシ)
2020年1月18日(土)小潮
記録的な暖冬の影響で水温が例年に比べて高いので、
まだタイラバでも釣れるはず、と信じて、
知り合い4名、クラブ会長と私の6名で
小豆島沖へタイラバ釣行へ。
のんびりと午前9時に牛窓を出船。
小豆島北西の千振島や沖ノ島の水道ポイントへ。
凪だったので30分くらいで到着しました。
実測水温12.1℃
このポイントでは魚影がほとんど映らず、
ヒラメらしきアタリが一回あっただけ。
干潮の11:00を過ぎても状況は良くなりそうになかったので、
小豆島南側の地蔵埼まで遠征することに。
そこから地蔵埼まで約30分
小豆島の一級ポイントまで来たのだが、アタリは2回あっただけ。
午前中のポイントより魚探の反応は良かったのですが。
実測水温13.0℃
最高気温12℃
まあ、まわりに釣り船が数隻しかいなかったので、
はずれの日だったのでしょう。
小豆島南東のポイントは魚影が濃いらしいので、
頑張って、そこまで行けば釣れていたかも。
午後2時ごろから北西風が強くなり、
帰り道は大荒れに。
大波をかぶりながら帰りました。
年始から修行の釣りで鍛えられますわ(笑)