2012年10月09日
今日は、満潮から港の岸壁へ息子と行ってきました。
3歳の息子でも出来る、アオイソメ(アオムシ)を使ったちょい投げ釣り。
2時間ほどでなかなかの釣果でした。
タックルは、息子のお気に入り、カーズのリジットスピンキャストリール。
私の方はボウズでした。(息子のサポートに徹した為)
釣りの英才教育をするには、私が釣らないといけませんね。
エサ釣りとルアーフィッシング 海魚の釣り方・釣果・水温・気象データ・海を拠り所にして生きる人達のために情報発信 I caught.I have caught. Japanese sea fishing. How to fish. Catch. Latest information.
2012年10月09日
今日は、満潮から港の岸壁へ息子と行ってきました。
3歳の息子でも出来る、アオイソメ(アオムシ)を使ったちょい投げ釣り。
2時間ほどでなかなかの釣果でした。
タックルは、息子のお気に入り、カーズのリジットスピンキャストリール。
私の方はボウズでした。(息子のサポートに徹した為)
釣りの英才教育をするには、私が釣らないといけませんね。
2012年10月21日
海水がなかなか入れ替わらないので、
秋になっても水温があまり下がりません。
先週、海に指を入れてみたんですが、
朝でもまだぬるま湯みたいな温度でした。
ようやく10月後半もなると水温も下がってくるので、
魚の活性が上がりそうです。
来週後半から潮回りも水温も絶好のタイミングになるので、
今週は息子とハゼ釣りを楽しんでます。
ハゼの他に、
セイゴ、キビレ、カサゴ、ヒイラギと、まさに秋の五目釣りですね。
2012年10月27日
昼の最高気温 | 天候 | 風向き風速 | 波の高さ | 潮回り | 表層水温 | 近海水温 |
---|---|---|---|---|---|---|
22.1℃ | 晴れ | 南南東 4m | - m | 中潮 | - ℃ | - ℃ |
昨晩は、とある小磯へ。
極小サイズと、フグはリリース。
アナゴ、カサゴ、アイナメ、食べて美味しい魚ばかり。
納竿前にチヌがヒットしたんですが、
アワセが速すぎて、
足元でバレてしまいました。
2012年11月05日
日の出前から行きつけの港に行ってきました。
長潮だったのであまり期待はしていませんでしたが、
35cm位のシーバスをキャッチすることができました。
今日は、
シーバスルアーの根がかりを回避するにはどうしたらいいか考えてみました。
買ったばかりのルアーが根がかりし、ロストするのは本当に悲しいです。
そこで、以下の方法を考察してみました。
上級者の方は聞き流して下さい。
港湾などで、日の出前や夜の暗闇でルアーをリトリーブしていると、
5~7m位手前の人口岩礁に引っかかる事があると思います。
(シンキングミノーやバイブレーションで)
そこで、まず最初に、
①リールのハンドル一回転のライン巻取り長さを確認する
(例:65cm)
②ルアーを装着し、ポイントへ向けてフルキャストする
③ピックアップするまでハンドルを何回転すればルアーを回収できるかを数える
(例:60回)
※根がかりしないように数えながら素早く回収。
④手前の根がかりしやすい岩礁の出幅を予想する
※可能ならば、干潮の時に下見して、岩礁の出幅を確認
(例:5~7m)
岩礁7m ÷ ハンドル1回転65cm = 約11回転
ピックアップするまで60回転 - 岩礁幅11回転 = 49回転
⑤その後、本番のキャストをします。
⑥少し余裕をみて45回転位でリトリーブをやめて、
⑦その後、穂先を起こして素早くルアーを回収
明るい時のキャスティングはルアーの位置が大体わかるので、
岩礁付近は素早く回収すればよいですよね。
これで、暗闇での根がかりは、減る気がします。
2012年11月12日
今日は大潮だったので早朝から水道のポイントに行ってきました。
近場の港湾は、高潮対策の防波堤工事が始まるらしいので、
当分は他のポイントを開拓してみようと思います。
以前、通りがかった地元のおばちゃんが
「この場所は秋になると80㎝位のがくるよ!」
と言っていたので、
それだけを信じて行ってみました。
敷石に降りて、ウェーディング開始。
ポイントがよく絞れないまま、
水位がどんどん上がってきて足場がなくなり8時頃に終了。
釣果の方は、
友人の○くんが、キビレ1匹だけでした。
終了間近にはポイントも大体わかってきたし、
大きそうなスズキが跳ねていたのでランカーも狙えそうです。
次回は期待できます。
それでは今日も1日頑張ります。