金魚。エアポンプ

2016年08月15日

子供達が夏祭りに行って、

金魚と出目金を持って帰ってきた。

早速、水槽を用意して、浄水を入れ、金魚を投入。

生きるのに最低必要な、水、エアポンプ、餌を準備。

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更に、小石、作り物の水草、日よけのために、すだれを用意。

生き物を飼うためには、沢山の備品が必要だ。

子供達の情操教育のために、少しは役に立つかな。

昔、ドラドとアロワナを飼育していたのを思い出した。

魚を飼育するのって、手間ヒマがかかりますからね。

さてさて、お盆も終わったので、明日は夏の風物詩、シロギス釣りに行ってみようかと考えている。

朝まづめを狙うためには、家を夜中に出発だ。

夏はやっぱり海水浴も釣りも日本海。

フロリックシーアドベンチャーパーク浦富も気になるが、

釣り師はまず釣りが先だ。

8月も後半になったが、まだ、キス釣りに間に合うはずだ。

台風の影響も無さそうだし、子供が喜んでくれれば、それでOKです。

バーベキュー。BBQ。トイレ。準備

2016年08月23日

秋のバーベキューシーズンに向けてテーブルセットをロング。

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特に、いつBBQをするという予定はないのだが、いつか必要になりそうだからだ。

真夏のBBQは過酷なので、ちょっと涼しくなる秋が待ち遠しい。

さて、今日は、処暑。夏の暑さがピークを過ぎる頃だそうだ。

私の地元では、台風の影響もなく、

先日のゲリラ豪雨意外、ほとんど雨が降らないが、

朝夕が少し涼しくなってきた。

そんな季節の変わり目に合わせて、今日、

3歳の娘が突然、トイレに行けるようになった。

トイレに全く行く気がなかった娘が、突然である。

我が家では皆で大喜びだ。子供はどんどん成長していく。

運転中に田園を見渡すと、稲もいつの間にか伸びている。

既に稲穂が実っている。

ついこの間、田植えのシーズンだったような気持ちだ。

年を重ねていくと、時間が加速しているように感じる。

だから、日頃の生活も目標を立てて、計画的に生きていきたい。

当面は、秋の釣行に向けての計画準備だ。

若いころは、シーバスを釣るために毎日釣りに行っていたが、

今は1週間に1回行けたら満足。もし2回行けたら、大満足だ。

釣行数が減っているからといって、釣りに飽きているわけではない。

釣り日和に備え、その一日に集中しているのだ。

段取り八分という言葉あるが、釣りも準備で決まるような気がする。

準備不足だと、以下のようなことが想定される。

・フローティングベストを忘れる(安全面はもちろん、ポケットに入っている小道具がなくて釣りができない)

・年季の入ったフローティングベストを着続ける(浮力が低下しているので危険)

・針先が鈍っている。錆びている。(針先が鈍っていると、釣れる魚も釣れない。)

・使用したい針サイズがない。(妥協して納得のいかないサイズを使用し、釣果が伸びない。)

・タモ網(ネット)を忘れる。(そんな日に限って、大物が釣れてしまう)

・道糸が、ざらついている。(キャストする前に気づく、または高切れした後に気づいてしまう)

・リールを回すとゴリゴリする。(釣行後の真水洗浄、オイル注入などのメンテナンスができていない。)

・偏光グラスを忘れる。(目が疲れる。水面の状況が見えない。)

・ヘッドライトが灯らない。(電池がなくなっている。灯りがないと夜釣りができない)

と、まあ、過去に起きた実例を思い出して書いてみた。

最近は、ゆっくり落ち着いて、釣行をイメージしながら準備するように心がけています。

ボーリング大会

2016年09月11日

待ちに待ったボーリング大会に臨んできた。

総勢100名くらいの小学生親子ボーリング大会だった。

小学生がメインなのに、子供より張り切っている自分がいる。

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まずは個人戦、低学年の部で、息子は2位に入賞。

1位になった子は、なんと1年生の女の子だった。

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親子戦は、親と子で交代しながら投げるルールで、

なんとか総合で1位、優勝を頂きました。

子供達は、賞品のお菓子をたくさんもらって大喜び。

大したスコアではなかったが、

前日まで練習に練習、そして筋トレが功を奏した。

今度は小学校の運動会を頑張ろう!

メバル眼張 ウキ釣り 岡山県倉敷市で波止釣り

2017年02月23日

【独断と偏見によるメバル釣りの総評】
海釣りはメバルに始まり、メバルで終わる 家族に喜ばれる春告魚

釣りの楽しさ ★★★★★ 引き味抜群。老若男女が楽しめる。
釣りの難易度 ★★★☆☆ 簡単に釣れそうで、釣れない
食べて美味しい ★★★★☆ 早春から梅雨時期までが、一番美味しい
メバル釣りの総合評価 星4.0

【一般的な釣り方】
満潮前後が釣れやすく、漁港や波止、護岸、磯がポイント。潮に乗せて流したり、一定速度のスローリトリーブで釣れる。船からは、疑似餌のサビキ釣りで釣れる。大物は底付近にいるが、完全に底まで落として開始すると、かなりの確率でカサゴが釣れてしまうので、その釣り分けが難しい。竿は立て気味にして、アタリを取る。ルアーは、メバリング用のジグヘッドとワームが各社から多数販売されている。エサ釣りの場合は、アオイソメやシラサエビなどを使用する。20cm以上になってくると引きが強く、尺メバル(30cm以上)を釣るのは極めて難しい。筆者は15cm以下はリリースするようにしている。

【今回の釣り方】
サビキを使ってウキ釣り

【当日の気象データ】

最低/最高気温天候風向き最大風速波の高さ潮回り開始時の表層水温近海水温(2m層)
-2.4℃/7.5℃曇りのち雨  北東 3.2m0.5m若潮17:00 実測10.0℃  8.8℃

【釣果情報】
昨晩は、岡山県倉敷市の地方(ジカタ)、防波堤(波止)で釣れているとの情報があったので、

メバル釣りに、復帰戦を兼ねて行ってみました。

仕掛けは、船用の疑似餌メバルサビキを使用。

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これは、地元の有名なメバル釣り師が使用されていたので、試しに買ってみました。

昨晩の予報は雨、夕マヅメ(夕方)から頑張り、

満潮時刻は20:24

時折、強風が吹き、小雨の降る中、

潮の転流時に、ぽろぽろ釣れましたが、

貧果で終わりました。

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同じ釣り方をしたからといって、いつも爆釣する有名なメバル釣り師のようにはいきませんでした。

その方には、しょっちゅうお会いするので、また詳しく釣り方を教えてもらおうと思います。

丁度、帰り支度をすませてから大雨が降りだし、なんだか得した気分になった夜でした。

【使用した釣具】
ロッド : ダイワ 遠投用の磯竿 5.3m
リール : ダイワ スピニング 3000番
ライン : PE2号   
ウキ : 2号
オモリ : 2号
仕掛け : ハヤブサHayabusa サバ皮ミックス船用メバルサビキ 7号